歩み〜Youth × Refugees〜

June 21, 2016

6月12日にSHRETはJ-FUNユース様と協働で難民の日イベント「歩み 〜Youth×Refugees〜」を行いました。

目的は、難民問題について知ることと、この問題を「ジブンゴト」として捉えることでした。

 

 

この日は世界難民の日をイメージしたブルーの洋服をドレスコードとしました!会場が青に染まりましたね(^^)

 

 

さらに古着回収や難民キャンプに贈るTシャツに、思いを込めたメッセージを書くなど、様々な活動が行われました。

古着回収では、この日だけで、150着もの古着が回収されました!

 


会場にはたくさんの人が来てくださり、大学生の参加者の他に、高校生の方も多く参加してくださいました。!ありがとうございました!

 

 

今回のイベントは、

祖国セクション、庇護国セクション、日本セクションに分けて行いました。

 

まず、祖国セクションのまえに、UNHCR駐日事務所代表 ダーク・ヘベカー氏にお話ししていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこではUNHCRでの活動や署名活動についてを教えていただきました。

こちらのURL(http://www.unhcr.org/refugeeday/jp/)に署名をすると、9月19日の国連総会に向けて、ニューヨークの国連本部に届けられ、すべての難民の子どもたちが教育を受けられること、すべての難民の家族が身の安全を確保できること、すべての難民が仕事や新しい技術を学ぶ機会を通して、社会に積極的に貢献できるような環境を整えるというような要望を提出できるそうです。#難民とともに というハッシュタグとともにツイートするのも良いそうなので、皆様是非宜しくお願い致します!

 

 

 

 

お話が終わると、祖国セッションが始まりました。

初めに、藤井沙織監督『目を閉じれば、いつもそこに~故郷(ふるさと)・私が愛したシリア』の上映が上映を二十分ほど行いました。

 

「シリアに少しでも興味を持ってもらうこと、それがシリアの紛争を止める一歩につながるのではないか。同時にシリア人ひとりひとりに家族がいる。友人がいる、今がある、明日がある、彼らの想いを伝えたいと思っています。〈略〉彼らの「故郷に還る」という願いが一日でも早くかなうことを祈っています。」(藤井監督からのメッセージより抜粋)

 

 


その後はアプリ「My Life as a Refugee」を利用したワークショップを行いました。

自らが難民となってこれからの行動を選択していく、疑似難民体験をしました。色のカードを上げて行動を決めるのですが、厳しい状況に当たったり今後の展開を考えたりするので、難民の苦労がわかった気がしました。

 

 

 

 

そのあとは庇護国セッションが行われます。そこでは、難民支援にかかわる学生トークを行いました。聖心女子大学 SHRET 増田京美氏によるトークでは、難民キャンプでの体験をお話ししていただきました。こちらのURL(http://sva.or.jp/wp/?p=16940)ではそのことについて詳しく書いてくださっているようなので、ぜひご覧ください!

また東京外国語大学シリア研究会 青木優奈氏によるトークではしていただきました。

シリア難民の方についてや、ヨルダンについてお話ししていただきました。

 

 

日本セクションではでは難民支援協会より、田中志穂さんより「難民に関する基礎トーク」と、M4R立ち上げに関わったテュアンシャンカイ氏とのトーキセッションが行われました。「日本に暮らすユース世代の難民と私たちにできること」についてお話ししていただきました。

私たちが思っているよりもずっと近くに難民について考えるきっかけが転がっているのだと思いました。

 

6月20日より、聖心女子大学でも Meal for Refugee (M4R)が始まります。ここでは、世界6つの地域の難民の郷土料理を学食で味わうことができます。この機会に難民について考えを深めていきたいですね!

 

 

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