SHRET祭 感想(1)
- shretofficial
- 2021年9月14日
- 読了時間: 2分
【1人目 N.I】難民問題と聞くと難しい印象がありましたが現地に行かずとも、募金に協力したり、フェアトレードやエシカル商品といった商品を購入したりするなど、身近なところから国際協力に貢献していくことができるのだと感じました。行動に移すことはもちろん、周りの人にも伝えていきたいと思いました。
【2人目 S.A】自分たちにできることがたくさんあると再認識することができました。
私たちから発信できることは多くあると感じました。そして身近にあることから支援ができるのだと思いました。
様々なことに関心を持ちながら、知識を得て活動していきたいです。
またフェアトレードのものを買ってみたいと思いました。
若い人向けにできる行動のひとつとしてsnsを通して発信していきたいと思いました。
【3人目 M.H】支援をするというお仕事に魅力を感じ、難民支援に対しても自分に出来ることが沢山あると知ることができました。また自分の得意なことや好きなことを見つける時間がとても魅力的でした。
また児童労働にも関心を持つ機会となり、視野を広げらるきっかけにもなりました。
【4人目 M.A】私達の班では、支援にも様々な支援があるということが驚きました。オンラインでできるボランティアも増えているので積極的に参加してみたいと思いました。フェアトレード商品等を買う際は商品の青景について調べて知ったことを周りの人に広めたい等の意見が出ました。オンラインによる活動が中心にはなりますが、私達は積極的にボランティア活動に参加することが重要であり、今後の為にできることだと考えました。
【5人目 S.K】私たちのグループでは、難民問題や国際問題は自分たちが関わり、解決するのは難しいという先入観を持っていました。ですがジブンゴトとして捉え、身近なことから、そして様々な方法で自分たちにもできるとはたくさんあると気づくきっかけとなったと同時に、コロナ鍋における国際協力の「可能性」を感じることができました。

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