SHRET祭 感想(2)
- shretofficial
- 2021年10月18日
- 読了時間: 2分
【6人目 A.O】新型コロナウイルス感染拡大の影響から、オンラインでの開催となってしまいましたが、SHRET部員をはじめとする、多くの方々と共に難民問題について考える良い機会となりました。また、ご講演を通して、自分には何ができるのか、何が必要であるのか、「ジブンゴトとして」捉えることの重要性、さらに自ら行動することの大切さを学び、大変勉強になりました。少しでも難民問題について考えるきっかけとなりましたら幸いです。来年度も新たなテーマを掲げ、SHRET祭開催に向け精進して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
【7人目 N.K】コロナ禍で世界の状況も日々変わっていく中、実際に現場の声を聞くことができたのは大変勉強になりました。ゲストスピーカーの方に今取り組んでいるイベントやボランティアをお教え頂き、その後のプレイクアウトセッションでも、「私たちにできることは何か」を一人一人考えることができました。考えるだけでなく行動することが大事だということを学びました。そして、この一歩が大きな力になると信じてこれからも活動をしていきたいです。最後にSHRET祭にご参加頂いた方々ありがとうございました。来年も新たなテーマを掲げ、開催致しますので皆様よろしくお願い致します。
【8人目 K.W】今回のSHRET祭は、コロナの影響を受けてオンライン開催になりました。オンラインならではの壁があり、周りのメンバーをはじめ沢山の方々の力を貸していただいて、無事に開催することが出来ました。参加してくださった方々、ご協力してくださった方々に感謝を申し上げます。このイベントが難民問題を含めた国際間題を「自分ゴト化」するきっかけになったら嬉しいです。来年もまた開催が決定しましたらよろしくお願い致します。
【9人日 N.T】新型コロナウイルス感染拡大の影響で、完全オンラインでの開催となりましたが、皆様と共に国際協力のお話を通して、少しでも難民開題に対する意識や国際協力のことを知り、今の自分たちには何ができるのか、考える機会になりました。現在対面での活動はまだ制限されていますがSHRETの活動指計でもある「学生だからこそできること」を常に考え、行動を起こして行きたいと思います。

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